恭輔’ｓ古着STYLE1

濃淡コーデで品のあるカジュアルスタイルに。

ワークコートとデニムベストをレイヤードした濃淡コーデ。ニュアンスカラーのハンティングパンツを合わせることで、カジュアルのなかにも品のある装いに。ストライプシャツがアイキャッチになり、コーデ全体を引き締めている。

ジャージが好きで、20着以上のジャージを持っているという米谷くん。ジャージ選びの基準を聞くと「パッとみて欲しい！と思って買う事もあるし、同じ型の色違いや同じブランドの同じ色のジャージを買うこともある」とかなりマニアックな回答が…！（笑）

ちなみに最近買った一番高いものは「30,000円のジャージ」。恐るべき、ジャージ愛!!

衣装協力／store in history

Europe ワークコート￥7,700、～80’sデニムベスト￥7,700、コットンリネンシャツ￥5,500、ハンティングパンツ￥5,500

恭輔’ｓ古着STYLE2

ネイティブ柄はトーンを統一して大人っぽく着こなす

ダークトーンのネイティブジャケットは、合わせるアイテムを同じトーンでまとめて、大人っぽくもインパクトのある着こなしに。インナーで褪せ感のあるパープルを投入することで、バランスの良い着こなしに仕上げている。

ロケ中、三隅くんから誕生日プレゼントでもらったというNIKEスニーカーの話題に。「今もオフの時に履いています」と話す米谷くんの横に三隅くんが登場！「実は米谷、BMKの活動時に着ている私服と、普段の私服が違うんですよ」と教えてくれた三隅くん。古着マニアの三隅くんがプレゼントしたスニーカーも気になるけど、米谷くんの2種類の私服も気になる…！（やっぱり、ジャージなのかな…？）

衣装・ロケ協力／CIRCUS

native design jacket￥9,900、color cotton knit￥7,400、80’s Euro flare slacks￥7,400

撮影／鈴木啓司　動画／Kurumi　取材・文／山田有真